川内倫子写真展 熊本市現代美術館

ボーダレスで、タイムレスな作品群、川内倫子写真展。
熊本市現代美術館 2016年3月27日(日)まで。



寺崎珠真 写真展「LANDSCAPE PROBE」

寺崎珠真さんの写真展「LANDSCAPE PROBE」が新宿のコニカミノルタプラザで開催された。<2015年12月5日(土)→ 12月14日(月)>
作家の寺崎さんとお会いしたのは昨年のこと。
世間に迎合しない独自の世界観をもった写真家だなと思ったのが最初の印象だった。だからといって、観る者をつきはなしたような私写真に偏っている写真家ではない。彼女の写真は極めて観る者に挑戦的にそして友好的に訴えかけてくる。しっかりとした技術に裏打ちされた彼女の写真によって、私の心は得体の知れぬ刺激を与えられながら、写真の中の風景と共振している。なぜこのような化学変化が私の心のなかで起きているのか、それを突き止めることができなくてもどかしい。けれど、そのもどかしさと時間を共有することも認知以前の風景を旅しているようで心地いい。いま、新たな才能の写真家の出現を見た、それだけで嬉しい。

ドキュメンタリーフォトフェスティバル 石川文洋写真展

宮崎市で開催されているドキュメンタリーフォトフェスティバル・石川文洋写真展と講演会に伺いました。
ベトナム戦争はジャーナリストが戦争という現場に肉薄できた最後の戦争といわれています。その戦場で撮られた石川文洋さんの生々しい写真は戦争の残酷さと戦争の被害がこの時代にまで影響していることを語る記録遺産だと思います。
石川文洋さんとは23年前にお会いしたことがありましたが、現役で活動されていらっしゃることに感動しました。
ぜひ、多くの方に観てもらいたい写真展です。
宮崎県立美術館・県民ギャラリーにて、平成27年11月29日(日)まで開催。


吉田亮人 写真展「Brick Yard」

2014年度コニカミノルタフォトプレミオ年度大賞 吉田亮人 写真展「Brick Yard」
バングラデシュの手作業でレンガを作る労働者たち。にもかかわらず写真に悲壮さが漂っていない。労働者の表情にすがすがしさを、鍛え上げられた筋肉にかっこよさを感じるのだ。「働くとは何か」について吉田さんと話した。「労働者は、家族のため、子供のため、愛する人のために働くのです。」自分のために働くことを是としている、ある国の労働者の悲壮感とは違う。労働とは何かを超えて生きるとは何を考える写真展であった。興味ある方は是非!
8月30日(日)まで宮崎市のArtSpace色空で開催中。
詳しくはこちらまで⇒http://www.rupa.jp/?p=1032






 

写真展「DocArt PHOTO」

宮崎市のArtSpace色空にて開催されているDocArt PHOTO写真展。
宮崎県小林市出身の写真家・冨永晋さんから丁寧な説明を頂いた。
9.11震災直後から福島に入り、4年間継続して取材した写真群。
その取材力に感銘を受けた。
被写体を取り巻く空間を大事にしていることが5名の作品から伝わってきた。
写真展の詳細はこちらへ ⇒ ArtSpace色空のHP


 

かとうまさゆき写真実践学習会

キヤノンフォトクラブ鹿児島の写真指導を頂いている写真家「かとうまさゆき」先生の実践学習会が開催された。
場所は、鹿児島県薩摩川内市藺牟田池。
天気は曇天だが絶好の写真日和ともいえる。
参加者は30名ほど。
勉強会のテーマは、「目の前の被写体の色をカメラに忠実に写しこむこと。」
写真撮影の基本中の基本とわっかってはいるけど、これがとても難しい。



花の色を充実に写すために、明るさと周囲の色温度をカメラのモニターを確認しながら調整していく。
これまで、適当に撮って後は自宅のPCで想像をもとに調整しようと思っていなかっただろうか?
やはりプロは基本を踏まえた撮影をしていることを知る。



そのほか、絞りと被写界深度のこと、絞りと画質低下の問題、フラッシュの光調補正など一日みっちり勉強させてもらった。
かとうせんせい、またお会いしましょう。
かとうせんせいのブログはこちらです。→ http://masayukikato.blog.fc2.com/

バラという花

バラの花が咲き始めた。
いつも思う。
花が退色していく過程では、花は連続的にその表情を変えていく。
朽ちていく過程はおもしろく、その姿に視線を向けてしまう。




第16回キヤノンフォトクラブ鹿児島「写真展」

私の所属する「キヤノンフォトクラブ鹿児島写真展」のポスターができましたので告知させてください。クラブの会員は親ほどの歳の差がありますが、私の写真とは異なり皆明るく気持ちいい作品ばかりです。たぶん....。全紙・全倍で60点ほどの作品展です。写真に興味のあるみなさま是非、お越しください。
● 会期:平成27年4月21日(火)~4月26日(日)
● 時間:午前9時~午後6時「最終日は午後5時終了」
● 会場:鹿児島県歴史資料センター黎明館2F 第3特別展示室
● 〒892-0853 鹿児島県鹿児島市城山町7−2 TEL 099-222-5100

えびの高原の雪

南国・宮崎の「えびの高原」にも雪が積もった。
韓国岳の雪化粧は絶景だった。
硫黄岳の火山規制のために韓国岳に登れないのは残念だが。




キヤノンフォトクラブ鹿児島 下期撮影会

鹿児島県伊佐市の曽木の滝公園。
雨の後の落葉は人間社会のようだった。


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写真集「幸福論」

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竹下宗一郎・写真作品集

写真展で展示された作品はこちらからご覧いただけます。
竹下宗一郎・写真作品集

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